学んC"hina,いらっChina!      ~出発前の中国おもしろ情報サイト

中国在住5年目の管理人が、中国と中国人がもっとわかるニュースを、おもしろ画像満載で更新中。渡航前準備・海外旅行保険付クレジットや銀聯カード・キャッシュパスポートの使用レポートも充実してます。

2012年01月

"上火"と”王老吉”


この時期、中国の冬は乾燥しているからか、多くの友人たちが

   ”我上火了!”


と言っているのを聞きます。
あとライチとかマンゴー食べ過ぎたら

”别吃这么多,你会上火的!”(食べ過ぎたら上火するよ)

とか言われます。
この「上火」って中国にいるとよく耳にするんけど、日本語に訳して!って
言われると…ううーんなんて言ったらいいんだろ。


 それからこっちのスーパー商店どこでも売ってる飲料「王老吉」。
コーラ、緑茶、王老吉、みたいな。
ちなみに「ワンラオジー」って読みます。


…私もこっちに来たての頃外食中のどが渇いて、お茶かな?と思い
飲んだら、甘くて「うえーーーーっっ」となった記憶があります。
 こっちはウーロン茶も緑茶も砂糖入ってるのを忘れて安心しておりました。
味は濃いめの中華ハーブティーに砂糖たっぷり ってな味です。

その大陸全土至るところに出没する「王老吉」のCMのキャッチフレーズが、

                 怕上火!喝王老吉!


 元々広州一部の飲み物だったのが、この一言で中国人のハートをガッチリつかんで、全国展開中です。



 「上火」とは…

 元々中医学の概念で、体内の陰と陽のバランスが崩れ、口内炎、吹き出物、目の充血、熱っぽい、胃痛、便秘など、病気じゃないけどなんか調子悪いわぁ…。という状態のこと。

日本ではこれらの症状を一括りにすることをしないですもんね。


そしてこの「上火」を利用してブランドとなったのがこの「王老吉」。
元々広東・浙南地方では古くから”涼茶”という体の熱を冷ましたり悪い炎症を
抑える漢方茶が飲まれていて、その老舗がワンラオジー。
 しかし全国展開してもほかの地方では飲む習慣がなく、コンセプトがあいまいに。

結局
「飲料」にするため飲みやすく甘みを増すと薬としての効果が下がり、

「薬」として売り出すと日常的に飲まれないため売上は限定されます。

しかも既にコカコーラなど強力なライバルを相手に競争しないといけません。

 それで調査した結果、広東の消費者は焼肉などの際”のぼせや口内炎予防”
にワンラオジーを飲んでいたんです。 結果、

「のぼせ・炎症といった上火の治療」ではなく、
「上火の予防」ができる機能性飲料


というライバルのいない市場戦略を発案。
 また全国に浸透していない”涼茶”でなく全国エリアで誰でもわかる

”上火”

というキーワードを軸に全国展開を始めます。

2011年の年末のCMも、怕上火!喝王老吉!
上手だな、と思うのが、クリスマス、春節は毎日肉料理や油っぽい料理の連続なので,

贈り物にも喜ばれる!食べ過ぎ口内炎予防にも!

みたいな売り方をしてるんですよね~


主人公もごっついケース買いして、おばあちゃんちに持って行って家族で飲む
みたいな…


中国に浸透している「上火」を用いて商品を全国展開するとはさすがです。

日本でも中華街とかで売ってますよ。

 缶にも、「仙草、インドソケイ、破布葉 、菊、スイカズラ、ウツボグサ、リコリスが入った漢方仕様のドリンク」
 「人民大会堂(日本で言う国会)の宴会用飲料」
とあります。

チャイナワールドの体験に、ぜひあなたもワンラオジー!

【画像】衝撃!!ポキッと折れた倒壊マンション


ちょっと前ですが、またまた激しい感じのニュースがありましたよ

2009年6月、建設中だった上海市にある、「蓮花河畔景苑」。

…えーっと。説明よりもまずは写真をどうぞ


ひえぇぇぇ~っ!

根本からポッキリいっちゃってます(汗)

ちょっと一瞬自分の目に入ってきた情報を全力で疑いたくなります…


13階建てマンションが地震もないのに突然倒壊し、作業員1人が死亡。

でも唯一の救いはマンションが建設中だったことです…。

 特に注目を集めてたのが基礎部分。

根元からぽっきり折れたような異常な倒れ方をしているのが目につきます。

 前回の四川大地震では「おから工程」と、手抜き工事が問題となっただけに、今回もそうかも?!と疑問の声が…。


いやぁ…何度見ても衝撃映像…


中国のネットでも、

「手抜き工事だろ」「おから工程、また来た」

「1平米あたり1万6000元(約22万円)は安すぎだろう。4万元は出さないと」

「いや倒れても本体が壊れていないんだからたいしたもの。2万元の価値はあるな」

「絶対手抜き。全国のマンションを徹底検査するべき」
などと議論されています。

当然ながら、購入者の大半がマンションの売却と弁償を訴えています。

政府は原因を「地盤の圧力の不均衡」として、手抜き工事ではないと言ってるようですが、事故現場の土地を政府が破格の値段で手に入れたことが分かり、背後に大きな力が働いているのではないかと言う声も上がっているようです。

…あぁぁ。なんか話がブラックになってきました…。

いやきっと真相はこうです。



とりゃーっ!!

…って正義の味方がなにビル壊してんねんっ!

ある意味中国らしいか…(泣)

んじゃ犯人はきっとこっちやな。

カメハメハビーム!エラい効くんやな…って、

…小島よしおこっちで活躍中かーいっ!!

寿司名”藤原紀香” そのお味は?


最近うちにでっかいショピングモールができました!



ユニクロ

スタバも

来ましたよ~

友達と一緒に行ってきました。外国のブランドがたくさん入ってて、服のセンスがいいわぁ~やっと買いたい♪って思う店来たわぁ~

(うち大きな田舎なのでセンスがちょっとね)

3階はレストラン街なので、色々見に行って

「伊秀手握寿司」を食べました




店に入るとスタッフが日本語で元気に

「いらっしゃいませ~!」

回転寿司のお店なのでスタッフがちゃんと目の前で握ってます。




近所にある、”回転寿司しかしサーモンハマチ皆無店”じゃありません!

こっちサーモン高いんだ… 一切れ50元(約700円)とかビックリ価格。

おおーーっ ちゃんとサーモンでゴハンが隠れてるっ

しかもですよ!

炙り寿司まで発見!! 炙りサーモン炙りハマチ…うふふ




さすが万达は違うなぁーっ イケとんなぁーっ



…って思ってたら、でもやっぱりありました。中国ワールド。

下のお寿司、その名も


「藤原紀香」。

…な、なにゆえーーーっ!!??



わさびとしょうゆ、2種類のソースがかかってる、揚げ巻き寿司でした!

わさびソースがちょっとツーンときて、外がパリっとしておいしい♪♪

…紀香らしさは1㎜もないんですけどね!


まだまだあります。中国ワールド第2段。

これ、何寿司でしょう?



正体は「フォアグラ寿司」なんです。

えーっと、何者?

三大珍味と言われるあのお方ですか?!

しかも一皿16元て…高級食材ぢゃないの?

ちょっと怖すぎて食べれませんでした…(汗)

二人でけっこうな量のお皿や一品料理も食べたので、120元(約1500円)以上かな~と思ってたら、なんと90元!

回転オープンで割引が効いてたのでした

あぁやっぱり日本人。刺身うまい。また食べに行こ~
ブログ引越しのお知らせ
 livedoor blogのPICSサービス終了のため、中国国内から画像閲覧ができなくなりました。

新しいブログはこちらからアクセスください。
 
http://iracchina.blog.so-net.ne.jp/2013-05-21
中国出発準備に役立ちますよ
ランキング参加中ですので。。
ブログ内を検索できます
便利機能搭載ですね
今日のおススメ
  • ライブドアブログ