学んC"hina,いらっChina!      ~出発前の中国おもしろ情報サイト

中国在住5年目の管理人が、中国と中国人がもっとわかるニュースを、おもしろ画像満載で更新中。渡航前準備・海外旅行保険付クレジットや銀聯カード・キャッシュパスポートの使用レポートも充実してます。

医療

怪我して中国病院とクレジットの海外旅行保険を使ってみた 2



「きれいに手当してもらおうかなぁ~」
「交通費もどうせ海外医療保険が適用されるから行っとこうか」

くらいの軽い気持ちで行ってみた病院で、

   緊急手術決定。


しかもたまたま外科の先生がいないらしく、「他の病院で手術しますね」って…
結局いつもの騒がしー中国の病院に連れてかれました。

ちょうど後ろ側のアキレス腱あたりなので、手術台にうつぶせになっての手術です。
麻酔をブスッ ブスッと挿してから、皮をめくりあげて消毒…イテテテテッ(´;ω;`)
麻酔が効いてきたらなんの感覚もなかったので、看護婦さんとおしゃべりしてたら
「なんか糸がズズズーッと通る感覚がする…」と思ったらもう半分縫われてましたΣ(゚д゚;)




「17針縫ったよ」と友人に伝えると
「いや16針だったよ」


…んんん
なぜ知ってる…??

「ドア空いてたから何回針挿したか数えてた」
…。

…って手術室開けっ放しかいーーーヽ(#`Д´)ノ!!!

なんでわたしの手術大公開中やねんな!

はぁぁ…中国大都市でこのレベル…

雑草レベルの適応力アリと自負する私でもいつもメンタルをコテンパにしてやられるところ…
それは病院。(ダメじゃん


またなんともせつない気持ちになりました。。。




結局、大したことないかな~と思ってた傷は、

16針縫合 + 破傷風の接種+3日に一度の消毒、
2週間後 昨日消毒に行ったら3週間後 抜糸
なるべくずっと歩かないで安静。

なかなかの事態だったのでしたε=ε=(;´Д`)



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


ここで、中国 破傷風情報を。

中国渡航前に行なう予防接種、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風…

破傷風って破傷風菌が傷口から入り、空気に触れないと増殖しやすい病気らしく、傷口が深いほど破傷風に感染しやすいんだそうです。

それを聞いてた友人は「私も接種しておこうかな~」と言ったのですが、看護婦さんは「あなたもこんな怪我をしたらどちらにしろ再度接種しないといけません」と言ってました。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


なるほどですね~

…まっ 中国では怪我しないことです

(私が言うな(TДT))

縫ったとこ突っ張ってイタイ…
しばらくは安静が必要らしい…



ちなみに「自転車に足を捲き込んだ」っていう中国語は、

   被后车轱辘(gu3lu3)碾(nian3)了。

轱辘(gu2lu3)はタイヤの中のスポーク(シルバーの骨みたいなトコ)のこと。
轮胎(タイヤ)じゃなくて、轱辘が正解らしい。
ちなみにこの「碾」を百度で画像検索してみると…




うぎゃーっ怖い画像がいっぱいっっ(ノ◇≦。) ビェーン!!


「碾」という中国語の恐ろしさを思い知った怪我だったのでした…

海外医療保険が適用されることを祈るばかりです…



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【中国病院情報】耳鼻科奮闘記


のど風邪をひいて早1か月…

扁桃腺が腫れて熱が出て、熱が収まったら喉が腫れて咳が続いて…

治りきらないうちに人とずっとしゃべってて、しかも中国人みんな

明るいし声おっきい人ので、喉の負担も4割増し…。

そしたら喉の右奥が腫れて物を飲み込むのもイタいーーーー(泣)

毎日抗生物質飲んでも、ちょっとしゃべったらイテテ…

最後の手段で2日丸丸休んでもやっぱり治らないので仕方なく病院行くことにしました。

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中国人の友人が、知り合いの先生のいる協和病院に行ったんですが。

           うちの病院の写真じゃないけど。


…ってかなんで全国に「協和医院」ってたくさんあんだろ…何つながり?



まずは1階でカードを作ってから耳鼻科のある3階へ。さっそく診察室を探してみると…

いやーっ いきなりのどっぷり中国色満載やなぁ…

日本の診察室って普通こんな感じですよね?

待合室で待って、順番呼ばれたらハーイって入って治療受けて…



中国はこうです。



診断室には患者さん入り放題。

みんな外で待ちきれないからこうなる。

既に先生と患者さん埋もれちゃって見えないし。

もしくはこうです。



ものっすご近くでガン見

いや~ 久しぶりに見ました中国人の好奇心の底力。

でもこんな近くで、耳やら鼻やらジリジリージュルジュルーって機械入れて

治療されてるの見続けていられるのも逆にすごいよ… 

 私なんて見てたら途中で「…うえっ」となって見ないようにしてました。


やっと順番が来て、「喉が外からも腫れてるんです。」って言うと、

「どれどれ…(触診)…なんかコリコリしてるね。でもここは扁桃腺ではないね…

リンパ腺かな…じゃっ 喉カメラ入れて見てみようか」

って、えーーー!!?? カメラいるかーーー??

日本なら普通抗生物質出して、様子みましょかーっていう流れだよね??

…とりあえず喉カメラ室行ってみるけど、チャージしたお金が足りないらしい…

喉の麻酔までしたんだけど、どう考えてもただの喉風邪コジらせた炎症で、

しかも「治りかけだけど治りが遅いので抗生物質ください」って言ったのに、

もーーっ基本的に人の話聞いてないやろー!




…というわけでもっかい先生トコいって「カメラいらんから薬くれ」って言って、

結局抗生剤1つ、中薬(漢方系)2つを処方してもらって解決。

中国では漢方を「中薬」、風邪薬など日本でもふつうの薬を「西薬」と分けてるんですが、まず西薬に行って会計して抗生物質を受け取ると、1つ56元(700円)!えっ?高っ!!



あまりに髙くて漢方は拒否って、病院向かいにある薬局へ直行。

「あのー、この薬と同じのあれば幾らか教えてもらえます?」

…なんと28元(350円)ですよ!病院の薬たかっ!ボッタクリかい!

でも診察料取られてなかったから診察料込みなのか?

中国の病院は「福祉」じゃくて「ビジネス」なんだなぁとつくづく実感。

はぁーーー…なんか色々疲れたわ…




しかし体調悪い時に中国の病院って…マジしんどい。

  1回目:なんか食べてお腹下しマックスだった時
  2回目:胃潰瘍の激痛で死にかけてた時
  3回目:こんかい。

いくら中国でもう何年も雑草のように生きていようと、病気の時ってやっぱ

メンタルも弱ってるんですよ。

こんな時ほど中国に 清潔な環境丁寧な対応

求めてしまう時ってありません…

んで当然ながら見事に心が折れて、一瞬本気で中国が嫌になる。


…まっ 治ったらまたケロッとしてるんですけどね。



中国のカオスや…

教訓:中国で生きてくにはやっぱり健康第一!

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